第344回:Zac. 特攻ス(2008/05/17)


管理者紹介の想い入れの強いアニメにも書いてありますが、
私にとって生涯忘れられない『ウインダリア』というアニメがあります。

内容は「目の前の小さな幸せを大切に」「約束はきちんと守ろう」みたいなメッセージを
アホな主人公と健気で一途なヒロインを通じて伝えるものなのですが、
これが当時小学生だった私の心の琴線に触れまして、その後の人生に大きな影響を与えました。

いや、大袈裟ではなく本当に影響されてるんですよね。
何気ない日常がいかに幸せなのか、ロード(虎舞竜)より先にこの作品で教えられましたから。
EVEやMPの小説に「日常」を描いた作品が多いのも、全てはこの作品の影響だと思います。

初めて観た時はボロボロ泣きました。
『ドラえもん のび太と恐竜』では泣かなかったのに『ウインダリア』では泣きました。
今観ても涙腺が緩みます。

とまあ、私にとって思い入れの強い作品なのですが、
お世辞でも知名度が高い作品とは言えませんし、ましてや1986年に公開された古い作品ですので
『知ってる人は知ってる名作アニメ』としてこのまま後世に語り継がれていくんだろうなぁ……

……と思っていたら、こんなものが出やがりました。




ダンジョン オブ ウインダリア(写真真ん中)

なんと2008年にもなってゲーム化(プラットフォームはDS)されてしまいました。
内容はローグタイプのRPGです。
(不思議なダンジョンと言った方が馴染み深いでしょうか)

スミマセン、正直意味が分かりません。

ウインダリアのストーリーを最初から最後まで思い出してみましたが、
ダンジョン自動生成型RPGにはちっとも結びつきませんでした。
というか、原作をそのまま辿る内容だった場合、
ダンジョンをクリアすればするほど悲劇の道へ進んでいく形となり、
ゲームをやればやるほど鬱になると思うのですが……。


ただ、21世紀にもなって『ウインダリア』がメディア展開されたのは純粋に嬉しいですし、
原作のファンとしては内容が気になってしょうがなくなります。
数ヶ月後にはワ○ンコーナーに並んでいるのがはっきり目に浮かんでますが、
(だって元々原作の知名度低いですし、ダンジョン自動生成型RPGは他にもゴロゴロしてるし)
『ウインダリア』の冠を付けている以上、ファンである私が特攻するしかないでしょう。

と言う訳で、きちんと予約して買ってきました。
予約特典のテレカもゲット……




って、君たち誰よ??

左は髪の毛の色からおそらく「マーリン」だと思いますが、
右の黒髪の娘は……もしかして「アーナス」ですか??





説明書を見たところ、どうやら当たりのようです。
21世紀を感じさせる大変身ですね。
いやぁ、驚きましたよ。

でも、マーリン可愛いですね。

いいじゃないですか、21世紀版マーリン。
ぶっちゃけ、ダンジョン自動生成型RPGってあまり好きじゃないんですけど、
可愛いマーリンのために頑張ってプレイしてみようと思います。


<BGM>
MoonLightTears
[ 禁断を呪いし儚き幻想 / Asriel ]